インサイトマネジメント のはじめ方
インサイトで伸びる組織になるための5ステップ

ユーザー理解は重要だと思っているものの「ユーザーインタビューしっぱなし」「議事録だけたくさんある...」「結局売り上げにつながったのか分からない...」「重要性を理解してもらえず、肩身が狭い...」、そんな状況に陥っていませんか?
インサイトマネジメントで、属人的なユーザー理解から卒業し「成果につながるユーザー理解」をはじめましょう!
まずはイメージを掴む
ユーザーインタビューなどを実施し議事録のままにしていても、その場限りの情報になってしまいます。リサーチからファクト、インサイト、アクションと落とし込んでいく流れをマスターしましょう。
おすすめアクション (どれか1つでもOK)
ファーストイシューを設定する
インサイトマネジメントが解決できる問題は多岐に渡りますが、ぼんやりとした問題意識のままでは、チームは動くことができません。まずは「インサイトの最初の出口」を設定し、ゴールを設定しましょう。
よくある課題設定の例
-500万円
使われない機能開発で
失われる人件費
-30%
納得感のない説明で失われる
心理的安全性
36%
インサイト不足で
失敗する新規事業の割合
- ・使われない機能をなくす : 打率の低いプロダクト開発は、想像以上のコストに。
- ・認識のズレ、フラストレーションをなくす : 納得感のない説明は、最悪の場合メンバーの離脱を招くことも。
- ・新規事業を絶対に立ち上げる : 事業が立ち上がらない要因の1位は「インサイトの不在」
おすすめアクション
ファクト・インサイトを蓄積する
これまでの議事録管理やなんとなくの管理から、インサイトをベースにしたデータ管理に少しずつ切り替えます。蓄積するインサイトは、まずはステップ2で決めたイシューに関連したものにしましょう。
蓄積のコツ

- ・ツールはまずはなんでもOK、とにかく「インサイトの一覧化」をしてみる
- ・一覧化できたら、根拠となるユーザーインタビューや商談などを紐付け、アップデートしやすく
- ・議論しやすく、意思決定に役立つ状態になればOK
おすすめアクション

手元のツールで簡単に試してみる(Notionバージョン)
雰囲気をつかみたい方はこちらをお試しください

手元のツールで簡単に試してみる(スプレッドシートバージョン)
雰囲気をつかみたい方はこちらをお試しください

蓄積のやり方、勝ちパターンを知る(Centouチームへの相談)
ツールはあくまでHowですが、イメージをつけておくことで、Why(なぜ取り組むか、どんな成果を生み出すか)の解像度も上げられます

ファクトや、インサイトの出し方をつかむ(ドキュメント)
顧客理解を重視するあなたへ、どのようにユーザー(生活者)を理解し、どのように成果につなげるか、知識と考え方を身につけませんか?

蓄積した先のゴールイメージを持つ(インサイト図鑑)
Instagram、Airbnb、Zoom、一蘭...。先人たちは、どのようなインサイトを得て、どのように成長をつづけてきたのでしょうか?
実績(インサイトの最初の出口)をつくる
蓄積したインサイトを活用して、施策や意思決定を進めましょう。大規模な施策でなくても、「インサイトがあることで変化した」というBefore / Afterが明確なことが重要です。
インサイトマネジメントの活用先例

- ・1. 共通認識をつくりたいとき:複数人で1つの施策・企画を動かすとき
- ・2. 新価値を発見したいとき : 新規事業や新しい機能・訴求を開発するとき
- ・3. 価値の体系化 : 施策が発散的で、方向性がわからなくなったとき
おすすめアクション
浸透する・文化にする
1つの意思決定でインサイトが使えたら、ようやくスタートラインです。ここからは、組織内にある無数の意思決定を、インサイト起点に変えましょう。職種を超え、事業を超え、ここまでの素晴らしい取り組みを、文化に昇華させましょう。
おすすめアクション
インサイトマネジメントは、ユーザー理解を事業成長につなげるためのアプローチです。インサイトを武器に成長したいチームは、いつでもご相談ください。





